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嶺上航路

興味関心のおもむくままです

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自作ss振り返り ~咲「さあ、夢を見よう。」~ その1

※ssそのものをご覧になりたい方はこちらからどうぞ ↓



 (上)  (中)  (下)






さて、このブログを開設してから初めての自作ss振り返りとなります。

早速語りますと、書いた僕自身にとって、これは非常に思い出深いssとなった一作でした。

なぜかというと、これまで書いてきた十数作のssの中で一番力入れて書いて、一番いい反応を貰えたからですね。

「自分の中で概ね考えていた通りに書き上がり、概ね考えていた通りの反応を得られた」とも言うことは出来るのでしょうが。


で、このssを書こうと思った動機についてですが、実はこのssの出発点は『咲-Saki-』とは全く関係ない所にありました。





それは競馬です。



より正確にいうと、「テイエムオペラオー」というたった一頭の競走馬です。





このオペラオーという競走馬ですが、まあ凄い馬なんですよ。

地味な血統に生まれ、幼駒のうちは特に目立った特徴も示せないまま1000万円で竹園氏に購入されたそうです。

なかなかの額に思えますが、サラブレッドとして決して高くはない値ですね。

竹園氏に競りかけてきた馬主がいなかったという話からするに、1000万円ですら過大評価だったのでしょう。

ところが、走り始めてからは一転。

デビュー直後に骨折こそしたものの、傷が癒えてからは約三年の間に18億3519万9000円(!!)もの賞金を稼ぎ出し、競走馬における獲得賞金額の世界記録を打ち立てて引退していきました。



そんなオペラオーのレースぶりですが、やはりその見所は凄まじいばかりの「末脚」にあると思います。



動画サイトなどで「(テイエム)オペラオー」と検索すれば彼の雄姿を見られますが、最後方での位置取りから最後の直線に入ると猛然とした勢いで突っ込んできてゴールするその様は数多の競馬ファンを熱狂させ、また落胆もさせてきたのだろうと思います。

また驚くことに、彼のレースは勝っても負けても「ハナ差」「クビ差」の僅差決着が実に多いのです。

デビュー時から引退まで騎乗していた和田竜二騎手の手腕によるところも大きいでしょうが、恐らく、テイエムオペラオー自身がレース運びをある程度考え、最後の最後で勝ちきれるように走っていたのではないでしょうか。

……とまあ、ここまで書けば薄々わかるでしょうが。



圧倒的な強さを誇りながら、勝負の流れを読み、後半一気に追い込み、見た目以上の差を保って勝つことが出来てしまう…………。


そんなキャラクターが主人公とかラスボスとかになってる創作物あったら面白ぇよなあ。実際にあるのかなぁ……。


……あっ、そうだ。『咲-Saki-』がピッタリその条件に当てはまってんじゃん。





そんなところから、このssはスタートしました。





「その2」につづきます。


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  1. 2015/08/24(月) 18:16:22|
  2. 自作SS振り返り~咲-Saki-~
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